NiceHash Miner バージョン2系ではAMDをサポートしない、とのこと。

NiceHash Minerはバージョン2系とLegacy系(バージョン1系の後継)に分かれていてインターフェイスも違っていますが、なんとバージョン2系ではAMDのグラボはサポートしないようです。

理由は、

  • Legacy系のほうがAMDは断然パフォーマンスがいい
  • バージョン2系でclaymore minerを含んだままアンチウイルス系ソフトにウイルス判定されないようにするのは現状難しい

ということらしい。

正直、アップデートは全然追いつけてなくていまだにv1.7.13とか使ってるけど、Word/Exelのようにずっと触ってるソフトではないのでユーザーとしてはあまり問題ないですね。

…と思ったけど、AMD系とnVidia系をミックスしてマイニングリグを組んでる場合はアップデートできないので面倒ですね(ミックス構成にしなくて良かった…)。

別の問題

たまに、アプリ起動時にグラボを認識しないことがあり、マイニングが開始しないことがある(CPUのみ認識)。

これは修正して欲しいが、ユーザー側でもこの状態を判定してアプリに再起動を掛ける方法など探る必要がある。タスクマネージャーで判定させるにしても、アプリは起動してるから別の方法を探らないと。。

あと、たまにグラボがロストすることがある。いや、結構頻繁にある。4機中1機がロストして3機で掘っていることがある。これも損失なので判定する方法を探らないと〜。。

皆さんどうしてるんだろ?

仮想通貨の取引所「WCX」が10月10日に香港にOPEN

新しい仮想通貨の取引所「WCX」が10月10日に香港にOPENするようです。

それに先立って10月1日にICOが開始されます。
ホワイトペーパー

ICOでトークンを買うかどうかはともかく、新しいモノ・サービスは旬なうちに登録するほうが後々得るものが大きいです(利益、学び…いろいろな意味で)。

ということで、サクッとアカウントだけ登録してみました。

  • 他の取引所に比べ手数料が安い(10分の1)
  • 処理能力が高い(秒間100万トランザクション)

など、既存の取引所との違いを意識しているので期待したいところです。

↓登録はこちらから
WCX

 

新規グラボ(Zotax Geforce GTX1070)追加!

今日も今日とてGPUマイニング。

10月にAntminer L3+とD3(いわゆるASIC)が届くけど、それでも資金的余力がでれば淡々とグラボに回す。

Zotax Geforce GTX1070 × 3機

とりあえずZ210の頭に…
(※ドミノ注意報)

この3機で、現在のレートだと1日あたり600円〜750円、1ヶ月あたり18,000〜23,000円ぐらい(電気代除く)。

今の時代…暗号通貨がマジョリティに普及しはじめようとしている今…お金を眠らせておく理由などない。

「ただのお金」を、「お金を稼いでくれる道具」に変える。

趣味ではない。収益出てるから。
そして「ブロックチェーンの分散コンピューティングを支えているんだ!」と
自分で自分を納得させる(マイニングプール参加だけど)。

Let’s GPUマイニング! (^^)

既得バランスが10,000 XEM以上必要です…NEMのハーベスティング

NEMのハーベスティングを始めるべく、取引所から約10,000XEMを自分のNano Walletに送金し、無事着金したものの「既得バランス」とやらが1000XEM程度しかなく、「デリゲートハーベスティングを開始する為には既得バランスが 10,000 XEM 以上必要です。」というメッセージが表示されてハーベスティングを開始できない。

調べたところ「既得バランス」はすぐには増えないようで、保有するXEMの多少によって、必要な額に達する日数が異なるようだ。

シミュレーションできるサイトがある。

Vested XEM Calculator – NEM-tools

ぎりぎり10000XEMで計算すると「54日以内」と表示されたが、その後ウォレットに7600XEMを追加し、約17600XEMで計算してみると「8日以内」まで短縮された。

 

保有するXEMが多いほど、また、よく利用するほどハーベスティングの報酬を得る確率も高くなる(その仕組みにはビットコインなどのPoW = Proof of Workではなく、PoS = Proof of Stake、PoI = Proof of Importanceが用いられる)ようなので、ある程度ウォレットに入れておいたほうが良さそうだ。おそらくXEMの価格も将来的に上がっていくと思われるので、価格が上がりすぎる前に早めにもっと確保しておきたい。

NEMのハーベスティングとは

暗号通貨NEMはビットコインやイーサリアムのなどと違い、マイニングの代わりに「ハーベスティング」という方法でブロックを生成する。ハーベスティングによってブロックの生成に成功した人(ノード)には報酬としてXEMが支払われる。

(委任)ハーベスティングを行うには自分の「Nano Wallet」に10,000XEM以上保有している必要がある。

NEM – Distributed Ledger Technology (Blockchain)

WordPressにSteemitのようなVotingで収益化できるプラグイン

WordPressSteemitのようなVotingで収益化できるプラグインがあったらきっと喜ばれると思う。どうなんでしょ?

WordPressはすでに世界中に普及しているし(何しろ世界のWebサイトの1/4のWordPressでつくられているというデータもある)。

Steeminは取引所に上場していてそこからの収益を分配(合っているか不明)しているが、プラグインで実装するとすると原資はどうするか。

  1. 最新記事などが集まるポータルサイトつくってアドセンスなどの広告を貼り、その収益の一部を分配する?
  2. 参加ブログに専用の広告枠を1つないし複数設置してもらい、その収益をコミュニティで分け合う(自分専用に設置したほうが収益性が高いと損するので、そこをVotingによる収益によりトータルで上回る設計にできるか?)

(追って追記)

 

Blockstream Satellite とは

“ビットコインの取引データを衛星から送信”

なんて壮大なんだ。インターネットを使わずに電波で、ですよ。

水平方向に通貨の国境をなくしてきたビットコインが、宇宙へ出てどうするのかと思ったら、インターネットに繋がりづらい地域にもビットコインの利用機会を提供し、これにより潜在的なビットコインユーザーを増やし、ビットコインネットワークの安定強化を図るのだそうだ。

Blockstream Satellite

Blockstreamという名前は知っている(というかプロジェクト多すぎて、名前は知ってはいるが中身はよく知らないプロジェクトがたくさん…)

そのBlockstream Satelliteについてのアナウンスメントのラフな和訳を箇条書き形式で書いてみる。
(間違ってらゴメンナサイ…コメントでご指摘いただけたら幸いです)

How it works (https://blockstream.com/satellite/howitworks/)
  • 衛星経由でビットコインのトランザクションとブロックを配信する
  • 世界中のどこでもビットコインネットワークに繋ぐ(インターネットに現在繋がっていない4億人の人々も含め
  • 今日のリリース時点で、世界の2/3の陸地で利用可能
  • 年末までには地球上のすべての人々に提供可能
  • より多くの人が同サービスを利用することで、ネットワークの全体的な健全性の強化と、ビットコインのさらなる普及、利用シーンの拡大を見込んでいる

ビットコインは従来のシステムを覆し、改善する

  • 2008年の発明以来、ビットコインは発明者・投資家・技術者たちの想像力と熱狂を捉えている
  • 彼らフューチャリストは政府や銀行や企業に管理されず、その代わり各ユーザーが直接所有できる、デジタル通貨と決済システムの価値を見ている
  • 法定通貨のような伝統的な金融システムを考えてみると、この100年あまり通貨は政府に管理され、それを使う人々にその財政をどう運営するかまったくコントロールできなかった(ベネズエラのハイパーインフレ、インド政府が高額紙幣の86%を突如使用不可に云々がその一例)

    (ベネズエラとインドの事例、中略)

  • これら通貨危機は人々をビットコインに向かわせている
  • それは、不確かな世界において自分たちのお金に対する自由とコントロールを与えるからだ
  • オンラインバンキングやクレジットカードやPayPalなど長年利用されてきた金融システムは恩恵はあるが、それでも制約と規制を課すことができる組織にコントロールされている
  • ビットコインはこれらのコントロールを解消させ、人々に誰にでも安全に支払いを可能にする銀行のアカウントを開設することも、クレジットカードの番号を取得することも、中央組織の仲介を信用することもなく
  • 拡大するビットコインのグローバル通貨は新たな価値とイデオロギー、新しい利便性を世界にもたらす
  • ビットコインはそれを使う人々によって成り立ち、分散されている
  • ビットコインに国境はなく、法人ではなく、誰もコントロールできない
  • ビットコインなら、他の人や会社との取引に誰の許可もいらない思うままにシンプルに取引する
  • このことは消費者と小売業、経済全体にも、さらなる選択肢を与える

Blockstream Satelliteはビットコインをさらにグローバルにする

  • インターネットがコミュニケーション・商業・出版・その他産業に革命をもたらしたように、ビットコインはお金と価値の移転に革命をもたらした
  • P2Pテクノロジーに基いて、本質的にデジタルで、中央にコントロールされず、許可もいらない
  • 世界中の人々を繋げ、機会均等とアクセス、失速した通貨によって行われている経済エコシステムを強化し、永続的な長期的価値を高める
  • 金融の未来への移行…分散化、許可不要、セキュア…これらはすぐに簡単に実現するものではないが、すべての変革的で革新的なアイディアとテクノロジーによって、価値は与えられる(インターネットは一日で作られたものではない
  • ビットコインが真に変革的であるためには、どこにでもあり、誰もが使うことができる必要がある。そしてそれこそが我々がBlockstream Satelliteによって手助けするもの…徹底した低価格のビットコインネットワークへのアクセスによって…それはビットコインの普及に必要不可欠な基礎的要素とレベルアップだ
  • 我々は興奮しています、そして皆さんを、これを試用しビットコインネットワークに参加することへ招待します
  • IT専門家なら、あなたの身近でインフラの構築と設定をして、コミュニティがビットコインの未来へ参加することを助け、利用者と起業家がネットワークに参加するのを助け、そしてあなたの体験と設定に関するtipsをシェアしてください!

以上

…なんか、段々長くなって箇条書きの体を成していないですね。修正するかもしれません。

こちらのGithubに、Blockstream Satellite Receiverの作り方の手順やらコードがあります。インターネットを使わないので、当然ながらアンテナやらUSBレシーバーなど専用のハードを用意する必要がある(専用キットの開発も進めているようです)。

インターネット環境に恵まれた日本にいると不便は感じないですが、世界にはまだインターネットにまったくアクセスできなかったり、回線があっても日本ほど快適な速度ではアクセスできない国もたくさんありますね。

そのような地域の人たちがコストを気にせず快適にビットコインを利用するようになったら、声明にもあるように、今以上にビットコインのネットワークは安定し健全なものになるでしょう…恵まれた先進国のお金儲けより、不便な地域の普段使いに浸透したほうが価格も安定しそうです。

最近はICO絡みでお金の匂いが先行してしまうプロジェクトが多い中、その思想のスケールの大きさに敬意を払いたい。インターネットすら越えていこうというスケール感は、次の時代をつくっていく者に必要な感覚なのかもしれませんね。

引用元:Blockstream – Announcing Blockstream Satellite

Coinigyで、価格をクリックしたら買値/売値をセットする方法

Poloniexの画面が重い?取引所ごとに使い勝手が違って使いづらい??

Coinigyをお試しあれ。

Coinigyなら複数の取引所をまとめて1つの画面で売買や資産管理、価格アラートの設定ができます(各取引所とAPIで接続します)。画面のカスタマイズもきめ細かくできます。月額$15の有料サービスですが、そのぐらいのコスト、暗号通貨市場ならあっという間に回収できますよね(笑)
↑30日間の無料おためしができますのでどうぞ。

買い板/売り板の価格をクリックで価格セット

さて、そのCoinigyで、買い板/売り板の価格をクリックしたらトレードの価格欄に自動でセットされると、素早くトレードできますね(Poloniexやcoincheckのトレードビューはそうなってますね)。初期状態は、価格をクリックするとアラート画面へ飛ぶようになっているので、変更する必要があります。

下記画面のとおり。

  1. 右ペインにおいて「Data」タブを開く
  2. 右上の「Options」をクリック
  3. 「Clicking Places An:」が「Alert」になっているので「Order」をクリック

以上で、Dataタブ(買い板/売り板)の価格をクリックすると、Tradeタブ(指値注文)の買値/売値の両方にセットされます。

緑/赤い部分の上部の価格が自分の保有している量ですが、そこをクリックすると全額が注文量にセットされます。

ちなみに、上記以外にもチャート上でクリックしたり、チャート上部のミニボタンで現在価格に売り買いをセットできるなど、痒いところに手が届く素晴らしいツールですので、皆さんもぜひ使ってみて下さい(coincheckにも対応しています)。

Coinigy
https://www.coinigy.com/?r=ac502616

 

『未来型国家エストニアの挑戦 電子政府がひらく世界』 読書メモ #1

未来型国家エストニアの挑戦  電子政府がひらく世界 (NextPublishing) からの引用

エストニア では、 法律 上 の 結婚 手続き を する 人 は 減り、 フランス を 始め と し た 欧州 の 多く の 国 と 同様 に 事実婚 の 形 を とる 場合 が 多い。法律婚 を し ても、 日本 に ある よう な 扶養家族 に対する 税額控除 などの 税制 上 の メリット は 特に ない。 また 相続 は 遺言書 に従って 行わ れる ため、 婚姻 関係 は 社会的 に それほど 重要 では なくなっ て いる。

ラウル アリキヴィ; 前田 陽二. 未来型国家エストニアの挑戦  電子政府がひらく世界 (NextPublishing) (Kindle の位置No.358-359). インプレスR&D. Kindle 版.

エストニアでは、「明るいところでは、犯罪は起きにくい」と言われています。また、トーマス・ヘンドリック・イルヴェス大統領は「あなたはコンピュータを買収することはできません」と述べています。透明性とシステムへの信頼感が、ICTを推進する上で一番重要なポイントです。

NiceHash Minerの手数料

現在GPUマイニングに使用しているソフトウェア「NiceHash Miner」で採掘した通貨をウォレットに払い出すときの手数料。

https://www.nicehash.com/index.jsp?p=faq#faqg2

  • NichHashのウォレットへの振込 = 2%(サイズにかかわらず)
  • NiceHash以外の外部のウォレットへの振込 & 0.01BTC以上 = 4%
  • NiceHash以外の外部のウォレットへの振込 & 0.1BTC以上 = 3%

マイニングの金額が少なかった頃はあまり手数料気にしてなかった(放置してた)けど、だいぶ金額が増えてきたので(現在約32万/月)、ちょっと手数料について考えよう。

現在は(デイトレの原資とするため)PoloniexとCoinCheckのウォレットに半分ずつ週一で振り込むようにしてあるけど、NiceHashのウォレットに振り込むようにして、必要に応じてそれぞれのウォレットに引き出すようにしたほうがいいのか?

IOTA、やばい。

昨日知ったばかりの暗号通貨 IOTA。

IOTA 公式サイト
https://www.iotatoken.com/

ホワイトペーパー
https://www.iotatoken.com/IOTA_Whitepaper.pdf

その名から想像できるように、IoT(=Internet Of Things)での使用を想定された通貨。

自分も目下、IoT分野の開発に注力しているのでこれは外せない。

まだ情報収集し始めたところなので、間違いはあるかもしれないが、わかったことを列記してみる。

  • IoTに最適な暗号通貨
  • トランザクションに費用がかからない
  • ブロックチェーンを使わない
  • 量子コンピューターを持ってしても改ざんできない程セキュア(他の暗号通貨が使っているアルゴリズムでは時代遅れで近い将来問題を起こす、とも)
  • ブロックチェーンに似た「Tangle」という仕組みを使う
  • 自ら Blockchain 3.0(第3世代のブロックチェーン)と呼んでいる
  • Tangleはブロックチェーンのように過去の全取引データを持っているわけではない
  • なので軽い→Proof of Workも軽い→費用がかからないのか?
  • IoT以外にもの使いみちも想定されている
  • 2017/6/13からBitfinexで取引が開始される

「IOTAはブロックチェーンなしでどうやって機能するの?」という質問とそれに対する回答↓

How can "IOTA" crypto currency work without a blockchain? from Bitcoin

ここの議論を読んで思うのは、
ブロックチェーンは過去の全取引を持つことで

  • 過去の取引を参照する機能
  • 改ざんに対するセキュリティを担保

だが

  • データの肥大化にともなうスケールの問題
  • それにともなうマイニングパワーの一部地域/企業への偏り

が生じる(それは真の分散コンピューティングとしてはあまりに脆弱)。
IOTAは、

  • 過去の取引データは直近のものしか持たないのでデータが軽く、スケールやマイニングパワーの偏りも起こらない
  • 想像だが、Proof Of Work(承認作業)も軽いのでトランザクション費用も無料にでき、IoTに不可欠なマイクロペイメントに対応できる
  • ブロックチェーンは使わないがそれと同等かそれ以上のセキュリティを確保できる

ということで、上記の質問者が必要としている「過去の取引履歴の参照機能」が必要ならブロックチェーンを使用した通貨を使うべきだし、IOTAが目指すのはそこではない。

まとまらない文章だが、まずはメモ的に。

公式のドキュメントなどを日本語化してくれている方がいる。

レオンハルトジャパン公式BLOG
http://lhj.hatenablog.jp/entry/iota